#『格安コーディング、激安コーディングの代行会社を探したい!!』
安くて、短納期で高品質なコーディング外注先をお探しの方に、オススメの外注先としてフリーランス(個人)とベトナムオフショア開発を上手く活用する方法をHTMコーディング代行専門業者である我々がご紹介したいと思います!実際の体験談や実例などを交えてご紹介しますので今日からでもお試し頂けます!
HTMLコーディングの役割!?
ウェブデザイン、ホームページ制作は、今や事業を行う上でなくてはならないものになりました。勿論、オフラインがメインの事業・会社さまもあると思います。それでもやはりブランディングであったり、既存のお客様に向けたブログコンテンツに自社の求人情報の発信など。
各種様々な用途から、ウェブサイト制作のニーズは無くなるどころか日々高まっております。弊社でも、ご相談頂く案件のなかで最近見られるプロジェクトがコンテンツマーケティング・コンテンツSEOのためのブログ、自社サイト構築です。
コーディングというと、ウェブサイト制作において案外地味で表に見えづらい点があるためどうしても営業サイドやコーディングの知識がない経営陣からはコスト削減やコスト圧縮の的となりやすいですが。
実際には、WEBマーケティングで重要なSEO対策にも重要な要素の1つでもあるんです。例えば、ウェブサイトの表示速度やコードの綺麗さなど。UXの重要な指標であるcore web vitals(コアウェブバイタル)ですね。
コアウェブバイタルは、Googleが検索順位の要素であるアルゴリズムに取り入れると発表したように今後のSEO対策では無視できないものになってきております。Googleのジョンミュラー氏がこのようにツイートで紹介しています。
HTMLコーディングもめっちゃ大事!
コーディングを安く発注する方法から、コアウェブバイタルへと脱線しましたが。何が言いたいかと言いますと、良いデザインには良いコードが必要なんです。それはユーザーのためであり、結果としてSEO対策やコンテンツマーケティングにも有効であるということなんですね。
とはいえ、それは分かるけども安く、、出来るだけ安く発注したい。そして、出来るだけ高いクオリティと短納期で仕上げれるフロントエンドコーダーのリソースが欲しい。これを実現するためのヒントをいくつかご紹介したいと思います!
フリーランサー(フロントエンドコーダー)
正直、急ぎの案件ではない。けど、ちょっとしたタスクやコーディングを依頼したい。長く依頼出来る安くて安定した外注先が欲しいという方に最適なのはまさしくフリーランスのフロントエンドコーダーでしょう。とは言っても、まったく取引実績もないフリーランスのコーダーさんにお仕事を依頼するのはめちゃくちゃ危険です。
出来るだけ安全に、そして継続して新規依頼ができる人を見つけたいという場合にはこの方法がおススメです!(※ある程度の育成、トレーニング期間。そして、実際に依頼してスキルチェックなど10名以上のフリーランサーに依頼しその結果から良いフリーランサーを見つける根気のいる作業が必要だと認識して作業をした方が良いです。)
クラウドソーシングサービス
クラウドワークス、ランサーズと言ったクラウドソーシングサービスで毎月のように募集(小さいタスクからでOK)をし良いフリーランサーを探します。探す際に、無暗に探すのは効率的ではありませんので最初の募集から出来るだけ理想に近いスキル・条件・経験などを事細かに記載して募集します。(※応募が少ない場合は、微調整で間口と敷居を下げます。)
応募があれば、まずはスキルチェックできるような小さいタスク・プロジェクトを用意しておきお仕事を依頼してみます。ここで重要なのが、スキルだけではなく人柄や現職についてなどなど出来るだけ必要な情報を確認しておきます。ここまでくれば、相手に合わせて最適なプロジェクトやタスクを選択し依頼し管理していくだけです。
色んなリスク・危険もあるクラウドソーシングサービス
クラウドソーシングサービスに限らず、フリーランスのフロントエンドコーダーさんに依頼するデメリットと言うのも少なからずあります。
セキュリティ・守秘義務
クラウドワークスでもランサーズでも、守秘義務契約の締結は勿論出来ますが。危険・トラブルを起こす方と言うのはそんな契約さえも無視してなのか?忘れているのか。色々と問題を起こします。例えば、案件のコードの流用です。
これは弊社の案件ではありませんが。取引先で外注である個人・フリーランスの方が、なんと他のクライアントのプロジェクトでクライアントのプロジェクトであるデータを無断で流用されていることが発覚し問題になり相談を受けたことがあります。
この時は、納品しなければいけないクライアントは勿論ですが。流用された企業からもクレームを受けるという関係各所に迷惑を掛けてしまいます。
納期・スケジュール
フリーランスの方で、仕事を複数掛け持ちしている。本業がある方などが多いためか。仕事に対して、特にスケジュール・納期に対して非常にルーズな感覚を持っている方が中にはいます。ですので、間違っても取引回数が浅いフリーランサー。本当に信頼できると思える信頼関係が醸成できるまでは、クライアントのプロジェクトをオーダーするのは危険かもしれません。
フリーランサーに依頼するなら
フリーランス・フリーランサーに依頼するならば、まずは信頼関係を双方で作れたと思える状態が出来るまでは時間と労力を惜しまない。そのような意識と実際のやり取りを取れる方にのみオススメ出来る方法だといえます。
また実際にこの方法を取られている方に聞くと、良い外注先のフリーランサーを見つけるのに10名以上もの方に実際にタスク・案件を依頼しそこからフィードバックをしてという仕事をやり取りしながら選定していく作業と時間が必要だそうです。
そして、良い人が見つかった場合でもそのような方は引く手あまたであるため一定周期でほかの良い条件の仕事が入るなどして継続できなかったりするケースもあるそうです。
ですので、一定量の案件・プロジェクトが毎月ありそのうえでコスト削減と良い外注先であるフリーランサーを多数抱えたいという方にのみ実現できる方法でもありますね。良いフリーランサーさんであれば、お仕事を常に依頼しなければ当然別の仕事を受注しますから。
次にオススメしたいのは、安定した自社のリソースとして安く安定した良質な開発体制が欲しい方にオススメしたい”ベトナムオフショア開発”です!
ベトナムオフショア開発
ベトナムオフショア開発って聞くだけで、あ~ベトナムね。。と拒否反応を起こす方がまれにいらっしゃいますが。ベトナムのウェブ・IT界隈は一昔前とは、大きく進化発展しその様相も様変わりしています。
外資系企業・政府主導で底上げされたベトナムオフショア開発!
ベトナムオフショア開発のスキルや、人材の層、クオリティへの意識など、昔では考えられないぐらいに良い人材の宝庫となっているように思います。そして、我々自身もベトナムオフショア開発により格安・激安コーディング代行事業で他社よりも低価格であっても利益を出せているように我々自身もその恩恵を受けており本当に推奨できます。(※とはいえ、ベトナムオフショア開発もフリーランサーと同じように一朝一夕では成功できません^^)
欧米諸国を含め外資系IT企業の一大拠点に!
ベトナムオフショア開発を格安コーディング代行の発注先として、オススメ出来る理由が単純に人件費が安く。その分安く発注できるというのもありますが。それ以上に、高いコストパフォーマンスが最もオススメ出来るポイントです。
その高いコストパフォーマンスは、日本もですが。欧米諸国からの開発リソースを安く調達したいと10年以上前からベトナム・ホーチミンやハノイに雪崩を打つかのように多くの企業が参入し初期のころは上手くいかず撤退をする企業も多くありましたが。
このような経緯から、ベトナム側にもですが。欧米諸国・日本にもベトナムオフショア開発のノウハウと経験・実績が積み上がったことでようやく高度な技術やスキルを彼らに落とし込むところまで到達するようになりました。
これにより、フロントエンドコーダーなどは就業数年のフロントエンドコーダーでもワードプレスを含めレスポンシブコーディングなど。多くのプロジェクトを経験しており、かなり早い段階から即戦力となるような人材も多く人材市場に流通しています。
こんな方にベトナムオフショア開発をオススメ
ベトナムオフショア開発は、中規模~大規模案件のフロントエンドコーダーを多く確保しておきたい。小規模だけど、毎月大量にコーディングのリソースが必要などといった一定量以上の工数・リソースが必要な企業様に非常にお薦めです。
とはいえベトナムオフショア開発も、クラウドソーシングサービスと同様に上手く体制ができるまでは時間と労力が必要です。ですので、すぐにベトナムオフショア開発で安くコーディング代行を試したい場合はベトナムにも拠点をもつ弊社のようなコーディング代行企業にオーダーするのが一番でしょう。
または、自社でベトナムオフショア開発で最初から拠点を持つのは、、という企業様にはラボ型のベトナムオフショア開発がおススメです。ラボ型のベトナムオフショア開発については、別記事で詳しくご紹介しますが。
自社のベトナム人開発スタッフのように、契約期間の間はそのベトナム人開発者を自社のリソースとして稼働させることが出来る契約形態です。初期投資も少なくノウハウ蓄積や投下コストを抑えることができるのでおススメです。
格安コーディングまとめ
格安・激安コーディングを行うための方法、外注先としてフリーランス・フリーランサーとベトナムオフショア開発の2つをご紹介しました。どちらも一長一短のメリットとデメリットがありますし。ほかにも方法はありますが。メジャーな2つをご紹介しました。
最後に弊社、日本一コーディング制作所の宣伝ですが。弊社では、毎月100サイトを超える案件をコーディング代行させて頂いているウェブサイト制作企業様からランディングページ1ページをお任せ頂いている個人のデザイナー様まで幅広くHTMコーディング代行をさせて頂いております。
これから年末に向けて、非常に込み合いますが。ぜひお気軽にお問合せ下さい。また弊社ではSEO対策、コンテンツマーケティング、ベトナムオフショア開発(ラボ型)も行っておりますのでコーディングと一緒にご相談も受け付けております。